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世界遺産「日光の社寺」。国宝9棟、重要文化財94棟の文化財建造物を中核とする日本が世界に誇る文化遺産です。17世紀の日本を代表する天才的芸術家の作品群といわれ当時最高水準の建築技術によってつくられました。
その魅力は、なんといっても日光東照宮や日光山輪王寺大猷院などの圧倒的に絢爛豪華な建築装飾です。これらの建造物は、今日までその輝きを失っていません。伝統的な技と技術、そしてそれらを活かす知識を確実に継承し、保存修理を繰り返してきた匠の力がそれを成し遂げているのです。これらの「伝統建築工匠の技」は、2020年12月にユネスコ無形文化遺産として登録されました。
本展では、伝統建築工匠の技のうち、日光の社寺を彩り、比類のない豪華さときらびやかさを際立たせている装飾技術の「彩色」と「金工」に着目し、その美しさの謎に迫ります。普段は遠目にしか見ることができない、きらびやかな建築装飾の世界と伝統技術の粋をぜひ間近でご鑑賞ください。

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概要

●展覧会名称
ユネスコ無形文化遺産「伝統建築工匠の技」登録記念
特別企画「日光の彩色と金工 社寺建築の美しさの謎を解く」

●会期
2025年10月10日 (金)~12月7日(日)

●会場
東京国立博物館 平成館 企画展示室・ガイダンスルーム
(東京都台東区上野公園13-9)

●開館時間
9:30~17:00
※毎週金・土曜日、10/12(日)、11/2(日)、11/23(日)は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

●休館日
月曜日、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)
※ただし10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振休)は開館

●観覧料
一般 1,000円、大学生 500円

※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。
※東博コレクション展(平常展)観覧料でご覧いただけます。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113#ticket

●主催
東京国立博物館、竹中大工道具館、伝統建築工匠の会

●協賛
竹中工務店

●特別協力
日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社

●協力
日光社寺文化財保存会、社寺建造物美術保存技術協会、日本うるし掻き技術保存会、金沢金箔伝統技術保存会、石川県箔商工業協同組合、鈴木錺金具工芸社、浄法寺歴史民俗資料館、TOPPAN

●後援
日光市、二戸市、金沢市

●補助
令和7年度日本博2.0事業 (補助型) (独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)

アクセス

東京国立博物館 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

●JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分

●東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄 京成上野駅より徒歩15分

お問い合わせ

東京国立博物館

TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

本展フライヤー(PDF)
イベント
①実演「日光の彩色・漆箔押し」

日光の伝統的な彫刻生彩色(いけざいしき)の工程を実演します。
1.漆箔押し(漆塗の上に金箔を貼る)
2.岩絵の具による着彩

●日時
2025年10月11日[土]10:30~12:00/13:30~15:00/15:30~17:00
2025年10月12日[日]10:00~12:00/14:00~16:30

●会場
東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ

●講師
日光社寺文化財保存会

*申込不要・見学自由 (当日の入館料が必要)

②講演会「日光の彩色と金工・支える漆」

建造物漆塗の塗師として50年以上、約90棟に及ぶ日光の建造物修理に携わってこられた経験から、江戸期の漆塗・彩色・金箔の仕様等について、塗装痕や彩色痕の事例、文献資料などを交えてお話いただきます。あわせて、日本産漆搔きの復活への取り組みについてもご紹介します。

●日時
2025年11月1日[土]13:30~15:00(13:00開場)

●会場
東京国立博物館 平成館1階 大講堂

●講師
佐藤則武(選定保存技術保持者(建造物漆塗))

●参加費
無料(当日の入館料が必要)

●定員
先着300名(事前申込制)

●英語通訳
※通訳希望の項目に✓(チェック)の上、10月2日(木)までにご予約ください。

●申込締切
定員になり次第、終了

写真提供:(公財) 日光社寺文化財保存会
申し込みはこちら
③ワークショップ「伝統的な材料で描く花文様」

日光の社寺修復に携わる彩色職人を講師にお迎えし、伝統的な岩絵の具や金箔を使った彩色手法で花文様を描きます。

●日時
2025年11月8日[土] ①13:30~14:30、②15:30~16:30
2025年11月9日[日] ①10:30~11:30、②13:30~14:30、③15:30~16:30

●会場
東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ

●講師
日光社寺文化財保存会

●参加費
3,000円(別途当日の入館料が必要)

●参加人数
各回とも小学3年生以上 先着10名(事前申込制) ※小学生は保護者とペアでの参加となります。

●申込締切
定員になり次第、終了

申し込みはこちら
④ワークショップ「錺金具の彫金」

日光社寺の錺金具修復を手掛ける職人(錺師)を特別にお招きして、彫金のワークショップを実施します。ワークショップでは、まず直線や曲線、簡単な模様を鏨(たがね)で彫る経験をします。そして、あらかじめ文様が入った銅板に小さな七々子の粒を一つ一つ打ちこみ、錺金具作品を完成させます。

●日時
2025年11月15日[土]、16日[日]
両日とも①11:00~12:00、②14:00~15:00

●会場
東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ

●講師
鈴木錺金具工芸社

●参加費
3,000円(別途当日の入館料が必要)

●定員
各回とも小学4年生以上 先着10名(事前申込制)  ※小学生は保護者とペアでの参加となります。

●申込締切
定員になり次第、終了

申し込みはこちら
⑤実演「錺金具の彫金」

日光社寺の錺金具修復を手掛ける職人(錺師)をお招きして、彫金の実演を実施します。

●日時
2025年11月15日[土]、16日[日]
両日とも16:00~17:00

●会場
東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ

●講師
鈴木錺金具工芸社

*申込不要・見学自由 (当日の入館料が必要)

⑥実演「浄法寺の漆搔き」

漆掻き実演・体験 (本物の漆の木を削ります)

●日時
2025年11月22日[土]、23日[日・祝]
両日とも9:30~12:00/13:00~16:00
少雨決行、荒天中止(テントを立てて行います)

●会場
東京国立博物館 平成館 前庭

●講師
日本うるし搔き技術保存会

*申込不要・見学自由 (当日の入館料が必要)

⑦ワークショップ「浄法寺塗でお椀をつくる」

内容
1.漆掻き・漆塗りの技についての講義(30分程度、漆器ができるまでの流れ:植栽~漆掻き~木地工程~塗工程、道具等の解説を行います)
2.小ぶりなお椀の内側に浄法寺漆を使って仕上げ塗りを行います(椀外側は事前に仕上がっている状態から)。
※完成品は後日参加者へお届けします。(漆硬化時間を考慮し、約1.5カ月後発送)

●日時
2025年11月22日[土]、23日[日・祝]
両日とも①10:30~12:00、②13:30~15:00

●会場
東京国立博物館 平成館1階 ラウンジ

●講師
滴生舎

●参加費
24,000円(お椀代・完成後の送料を含む、別途当日の入館料が必要)

●定員
各回とも高校生以上 先着5名(事前申込制)

●申込締切
定員になり次第、終了

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展示作品、会期、イベント日時等は、今後の諸事情により変更する場合があります。最新情報は本サイトでご確認ください。

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